選曲も大事 in Britain's Got Talent Semi final


Charlie Green、セミ・ファイナル
見事なスウィング感の予選と打って変わって16ビートで持ち前のスウィングが生きてこない。
君の歌はいいが、ただギャンブルをした、曲がダメだとか言われている。ダメとまでは思わないが、せめて予選の曲と逆だったらなぁ。でもどうやら父の曲か何かのようでそれも本人の思いはあるのだろう、受け答えも堂々としたもの。それにGeorge Sampsonと同じ組だったようなので、複雑な心境ではある。まあ、なまえがcharlieなので。なぜ落ちたのか気になった。


George Sampsonのほうには「もっといいダンサーはいる」とか「マイケルジャクソンのほうがうまい」とかいうコメントも付いている。(マイケルはネタか。)そりゃまあうまいのはいるだろう、しかしひとを感動させるのはいろんな要素がある、もちろん運もあるだろう。自分ははっきしいってダンスの良し悪しはよくわからんのですが。そんな人間も引き込む力を持つ人は強い。
そんなわけでSampsonを見て回るわけです。

兄弟?