中越地震

被災者を支える、地元ケーブルテレビの死闘 (後編)

日本道路公団では、震災直後に災害救助や支援物資運搬車両からは高速料金を徴収しないという、寛大な措置を執った。ところがそれを知って、関係ないのに高速道路をただ乗りして遊ぶ輩が続出したため、自治体が発行する災害救助従事車両証明書がなければ、通行料金が免除されなくなってしまった。


最近テレビで放送される映画は、なにげなくパニックものが増えていることにお気づきだろうか。
・・・・しょせんは震災に便乗して、視聴率が欲しいのだ。


長岡から帰りの関越道、特に小千谷市付近では、ほぼ20メートルおきに段差や補修工事跡がある。もう5センチ未満の段差ぐらいはそのままになっており

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