声明文のアジア盤の扱いについて

時間ないけれど、一言だけ
声明文について。わかりやすい。安心。

たぶん、全員が運動などやりたくないのです。

修正すれば賛成などと結論づけてはいません。部分だけを抜き出されると、意味が誤解されることもあるでしょうが、「アジア盤の邦楽CDの逆輸入防止を目的とするならば、それを法案に明文化することを求めます」という一文は、あくまで、その前の「私たちは、この矛盾を許容できません」に続くものです。

深読み、杞憂の例だな。とりあえず、出だしは遅いにしてもこの短期間でここまでよく来たものだ。
Winny輸入権も、「裏に大きな力が?」、と思わせるのと同じくらい、「実は個人的な恨みだったりなんも考えてないんじゃないの?」という印象もある。(僕は、どんどんこちらの比重が大きくなっている)