●『precious doe 身元確認の決め手を提供した男性に14000ドル / yahoo news search:precious doe,6/6あたり』
『“世界初”装置動かず 大阪ドームの可動天井』
世界遺産に指定。
『オレの書いた「スターウォーズ」評を配給会社が検閲!』
最後のあたり、盛り上がってきた、なんかくる?と思ったらやっぱり来た(わらった)。最初の削除部分にしても、最後まで読ませる掴みにもなっているのにそこだけ消せっていうのは、検閲で頭いっぱいとはいえ、文章のプロとしてどうなんだ。
音楽(や映画)について、もともと雑誌を頼りにという習慣はない。いつも先生はまわりにいる知人であり先輩である。たまたまライター(の卵)がまわりにいなかったらその職業も未知のままだったはずの存在。だいたい、音を聞かないで、映像を見ないで自分に必要かそうでないか判断できるわけもない。
とはいえ、うまい批評をいくつかみると、この人のはチェックしてもいいかなという気にはなる。文章力に騙されているという疑惑はしかしある。で、それすらも添削検閲されてるとなるともう何を信じていいやら。まあ、信じなければいいんだけど。ぇ