イベント 交流と催し物

上映会にいった。
会話を盛り上げようとする人、受ける人、分かってはいてもなんとなく乗れない人。常にある。
難しいねえ。聞き上手は必要かも。最近、こういう形のに行く機会が多いかも。あそこらへんで流行ってるのか。「演奏するぞ、上映するぞ、さあ終わりだ、ありがとさよなら」というある意味味気なさへの反省と言うか。一長一短。
初対面だと、「部は?学部は?」(学生だとね)というのが話のきっかけとして使われる。でも、それで人となりがわかるわけでもないんだけど。そこそこ便利だしね。そういう時、いろいろ手を出しすぎてる人間はちょっと恥ずかしかったりも。節操ない感じ。


こういう機会(飲み会とか)、会話より文章の方が楽だと感じる。会話はあまり飛躍できない。(技術があればできるが)文章なら、ここのようにテーマで区切ったり、段落つけたり、空行あけるだけでまったく違う記事を書いてもいい。いやなら読まないことも出来る。(読みやすいかどうかは置いといて)いざとなったら「個人的なメモだから」と言い訳したり。(まあそれだと会話とは違うが。)でもなまみの人間と向き合わないとね。