■
May 06, 2004
ビックリしましたhttp://www.vibit.com/tv/symposium.shtml
に行ってみて。二週間前の僕の思いつきがこれほどまでに増幅されうるとは。
そうですねぇ。輸入権がどうのと別に、こういうワクワク感は始めてかも。知らなかっただけかもしれないけど、ネットの力。(まだ局所的だけど)
May 14, 2004
マスメディアの喚起ということについていえば、僕のプログラムで出来ることはほぼ達成したとも言えるし、このぐらいが限度だったとも言えそうです
May 15, 2004
とある代議士先生から、このようなに諭されました。
「こんなところに来る前に、レコード会社もあなた達、評論家も同じ業界にいるのだから、まずは業界内で十分に話し合わないと」
正論だと思いました。
こう思ったりもする。もういいっか。レコード買うのは。一生かかっても聞ききれない量のレコードは持っているわけだし、これからの余生は二十世紀音楽研究だけで十分につぶせる。
さみしい。
明るい話題が欲しい、音楽業界。
条文案を読んでよくわからなかった(全体的にも良くわからないが)7年の期限回りについて書いてあります。
関連で、「アムロの韓国公演での業界関係者のショック」みたいな記事があったが、どういうバックバンドか知らないけど、やはり先(アジア市場)を見越して力を入れてるっていうことかな。まあ、どうしてそんな質の高い(金をかけた?)公演ができるかって言えば、日本でちゃんと高くCD(CCCD)を売ってるからなんだけど。じゃあなんで米国アーチストなどは安い?CDでも質の高い?(リスペクトされる)物を出せるか、とか思うが。このへんは勉強不足でわからない、正直。