KOKIA CCCD

感想
今のところプレーヤーは無事。（安物、ヘッドホンで）延々と聴いているが。気になるとすればドラム、ハイハットが特に。でもエフェクトといえなくもない。もう一枚はCDだけどアレンジャーなども違うから較べても意味ない。結局、ちゃんと評価するには同じ曲のCDとCCCDを聴くしかない。（音に文句いうなら特に）そのためになんか買うかなぁ。だれか同じ曲を両方で出さないかなあ（やるわけない）。そうすればどっちが売れるか（どれだけCCCDについて知られているか）。いろんな意味、面白いと思うが。

KOKIA自身について。
エンヤかぁ。ちょっと影響強すぎかなあと、アルバム最初の方。でもそうでもないかも。あとは。
ケイト・ブッシュ、ウィンダム・ヒル、m-flo、サイズ、槙原、そのへんを思い出しました。いやみにならないテクニシャン（唄といい詩といい曲といい。アレンジは未知数）。バランス。顔とギャップが(
サンクスか何かでなんたらチャートやってて（それでやっとソキアとかソヒアとかいう名前をチェックできたんですが）、それで2位。一位のaiko「かばん」は、どうもロック？ぽさの使いかたがどうも嫌いで（aiko全般）。それにくらべて、こちらはいろんな要素が聞こえるんだがうまくこなれた感じ。まあ、早い話がアイコ好きじゃないってだけか。。（評判よいので今回はひょっとして、と期待したせいもあって。）