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■厚生労働省が納入先の医療機関リストを公表へ（フィブリノゲン、３０万人に投与）
■ａｉｋｏダウンでライブ中止 感染性胃腸炎
■米製薬会社「バーテックス」、動物実験で癌細胞の増殖抑止に（今までのところすべての腫瘍において）成功
おいしい話には、なんてことにならなければいいが。
■ハイチ暴動拡大、武装勢力が第２の都市制圧
どこかに独立宣言とも書いてあった。石油とかあったら日本も大騒ぎだろう。
■ＪＲ東日本社員１１人を書類送検＝ビラ配布でマンション侵入−警視庁
現在、USのファイザー製薬、日本のリコー、ドイツのダイムラークライスラーの数ダースの従業員で試験使用中。
「マイクロソフトのソフトとも互換性がある」と、マイクロソフトを使いたくない企業にも代案として薦める。
■ノキアとIBM,初の提携商品（コミュニケーターフォン？） Nokia and IBM Battle for Corporates with New Brick
（リークされた）ペンタゴンの極秘報告書によると、気候の変化が地球規模で数百万の生命に関わる災害をもたらし、テロ以上の脅威である。
急激な気候の変化は無秩序をもたらす--国は少ない食料、水、エネルギー資源を確保し守るために核武装にはしる。
この著者、CIA顧問ピーターシュワルツとDoug Randall 、は、「気候変化」をただちに国政上、軍事上の重要課題にすべきだという。
この劇的な報告書にある、予想されるシナリオの一部
- 2020年までにヨーロッパは劇的に気温低下、イギリスにはシベリア並みの冬。
- 2007年までに暴風でオランダは広い範囲で居住不能、カリフォルニアは（水供給の中断？）
- ヨーロッパと合衆国は、干ばつと海面上昇による数百万の難民を受け入れようとせず実質上要塞化?
- 危機的な飲用水とエネルギーの不足で 2020年までに広範囲にわたる戦争状態
これは国家安全の脅威で、そこには敵も無ければ、コントロールしてもいない。
■Leaked Pentagon report warns climate change may bring famine, war: report
劇的って言っても、京都議定書あたりに同じ事かいてあるんじゃないの? 調べてないけど。
■英ベテランバンド、新人偽りヒット
「数理情報コース」の理念・内容として次のように書かれています。
「数理科学と情報科学の基礎学問を教育し、ＩＴ技術やシミュレーション等に習熟した人材の育成を行う数理情報コースを置く。」
（略）・・・これを文字通りに読めば、これまで市大の数理科学科が果たして来た数学という基礎学問の研究教育とは相当異質である「ＩＴ・計算機、シミュレーション」などを教育することとなり、これまでの伝統を引き継ぐものとはなっていません。
ITっていう言葉を使いたかったんだろう。素人（としかおもえない）に勝手に分野を代えられたら研究者はたまったもんではないだろうね。
ヒップホップやってる人間に「はやりだから癒し系やれよ」っていうようなもの。・・・違うか。ははは。
