tポイント
非常に問題があると思うので記念にコピペしておきます。
Tポイントツールバー利用規約 カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社 本規約は、カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社(以下「当社」といいます)が配布する、WEBブラウザ用プログラム「Tポイントツールバー」（以下「本ツールバー」といいます）をご利用いただくために、本ツールバーを利用される方（以下「利用者」といいます）が遵守すべき事項及び当社と利用者の関係を定めたものです。尚、個人情報の取扱いや当社からのメール配信、その他本規約に定めのない事項は「T会員規約」、「ポイントサービス利用規約」及び「Tサイトサービス利用規約」の定めによるものといたしますので、「T会員規約」及び「Tサイトサービス利用規約」を必ずご確認ください。 第１条（利用資格） 利用者は、本ツールバーの利用を行う場合、本規約に同意の上本ツールバーを自己の管理するパソコン（以下「利用者端末」といいます）にダウンロード及び／又はインストールするものとします。 本ツールバーのダウンロード及び／又はインストールは、T-IDを有する方のみ行えます。 利用者は、本ツールバー又はTサイトにおいて自己のT-IDを用いてログインした状態で本ツールバーを利用するものとします。当該ログインを行わない場合、本ツールバーの一部の機能がご利用いただけません。 第２条（利用者の責任） 当社は、本ツールバーについて、正確性、完全性、有用性、バグその他の瑕疵がないこと、権利侵害がないこと、その他一切の保証をしません。利用者は自己の判断と責任の下で本ツールバーを使用するものとします。 利用者は、利用者端末が、当社が別途定める本ツールバーの動作環境を満たしているかどうか、予め確認を行うものとします。 利用者は、利用者端末が当社所定の動作環境を満たしていたとしても、利用者のパソコンの構成（CPU、OS、ブラウザ、メモリ、インストールされているソフトウェア、周辺機器等）及び、通信環境等により、本ツールバーが正常に作動しない場合や、利用者端末の動作等に影響が生じさせる場合があることを承諾します。 本ツールバーを使用したこと又は利用できなかったことにより、利用者に何らかの不利益又は損害等が生じたとしても、当社は一切責任を負いかねます。また、当社は、本ツールバーを利用する事で得られる情報の正確性等について、何らの保証もしないものとします。 当社は、本ツールバーを自動アップデートする事がありますが、アップデートその他のサポートを実施する義務を負うものではありません。 利用者または当社が本ツールバーのアップデートを実施することにより、以下の事項が発生する場合があります。 (1) 本ツールバーの旧バージョンが正常に作動しなくなること (2) 利用者が本ツールバーに設定していた情報が消去されること (3) 今まで利用できたサービス・機能の全部又は一部が、利用できなくなること 利用者は、本ツールバーに関連して、当社又は第三者に損害又は不利益を与えた場合、自己の費用と責任において、これを賠償するものとします。 第３条（ポイント付与） 当社は、利用者が本ツールバーのインターネット検索機能を使用した回数等の実績（以下「検索実績」といいます）に応じて、利用者にTポイントを付与します。 検索実績の判定および承認は、当社の判断により行われるものとします。 当社が付与するTポイント数には、上限があります。 当社が本条に基づき付与するポイント数、ポイント付与の対象期間、付与するポイントの上限、ポイント付与の対象となる検索機能の利用回数、その他ポイント付与の各種条件は、当社が定めるものによるものとし、本ツールバーを配布するウェブサイト又はTサイト等にて利用者に告知するものとします。 第４条（禁止事項） 利用者は、当社に無断で本ツールバーを譲渡、貸与、複製、改変、翻案、解析、リバースエンジニアリング、逆コンパイル、逆アセンブルする行為を行ってはならないものとします。 利用者は、本ツールバーを利用し、当社又は第三者のサーバー等へ大量のデータを送信する等、当社または第三者の業務運営を妨害する行為その他の迷惑行為を行ってはならないものとします。 利用者は、当社からTポイントの付与を受けることを目的として以下の事項を行ってはならないものとします。 (1) 本ツールバーの検索窓を空白にした状態で、検索を実施すること。 (2) 本ツールバーにおいて、同一の検索キーワードによる検索を複数回行うこと。 (3) 本ツールバーにおいて、明らかに意味をなさない言葉、文字、文字列による検索を行うこと。 (4) プログラム等を利用して、本ツールバーにおいて自動的に検索機能を使用させること。 (5) Internet Explorer 7・8・9の動作環境以外で本件ツールバーを利用し、または本件ツールバーを利用せずに検索結果ページを表示させること。 (6) 当社が不正と判断する手段を用いてポイントを取得しようとすること。 (7) 本ツールバーをダウンロードした利用者端末を当該利用者以外の第三者に利用させること。 (8) その他、当社が不適切と判断する行為を行うこと。 第５条（広告） 利用者は、本ツールバーに当社、当社のグループ会社、その他第三者の広告が掲載されることを承諾するものとします。 第６条（履歴の収集） 利用者は、当社が提供した本ツールバーをインストールした利用者端末による全てのWEB閲覧履歴（閲覧したURL、検索キーワード、ファイル名及びアクセス日時等の履歴情報をいい、以下「WEB閲覧履歴」といいます）が当社により取得されることをあらかじめ承諾するものとします。 当社は、前項に基づき取得した利用者のWEB閲覧履歴を蓄積し、?T会員規約に基づき当社が保有する利用者の購買履歴等の会員情報とWEB閲覧履歴を組み合わせて当社が利用者にとって有益であると判断する広告の表示並びに広告メール及びダイレクトメールの送付等を行うためのデータベースとして利用すること、?個人を特定できないマーケティング情報として加工し利用（第三者への譲渡を含む）することができるものとします。 本ツールバーには固有の利用番号が登録されています。当該利用番号は、本ツールバーが機能するために必要な情報であり、無効化あるいは削除することはできません。 当社が本ツールバーに関連して利用者より取得する個人情報の取り扱いについては、「T会員規約」及び「Tサイトサービス利用規約」の定めによるものとします。 第７条（サービスの一時停止等） 当社は、事前の告知を行う事なく、本ツールバーの改変し、本ツールバーに関する機能・サービスの提供を中止又は廃止をすることができるものとします。この場合、当社は利用者に生じる損害を一切賠償しません。 第８条（本ツールバーサービスの終了） 当社は、当社の都合によりいつでも本ツールバーに関連する機能・サービスの提供を終了することができるものとします。また、利用者は、いつでも利用者端末から本ツールバーをアンインストールすることにより本ツールバーの利用を終了することができるものとします。 第９条（Web閲覧履歴の保有期間） 当社は、前条に基づき当社と利用者間における本ツールバーのサービスが終了した場合においても、利用者からサービスの終了までに取得したWeb閲覧履歴を保有し、第6条第2項の定めに従って利用いたします。 第１０条（免責事項） 利用者は、自己の判断と責任の下で、本ツールバーを利用するものとします。本ツールバーを利用したこと又は利用できなかったこと若しくは第３条に基づくTポイントの付与が受けられなかったことにより、利用者に損害、その他の不利益が生じたとしても、当社は一切責任を負いません。 通信回線の途絶、システムトラブル、その他に理由により本ツールバーが利用できない又は第３条に基づくTポイントの付与が受けられない事態が生じたとしても、当社は一切責任を負いません。 本ツールバーの正確な作動について、当社は一切保証をしません。 第１１条（規約の変更） 当社は、本規約をいつでも変更することができるものとし、変更後の本規約は、本ツールバーを配布するウェブサイト又はTサイト等への掲出時をもってその効力を発するものとします。 第１２条（重要事項の連絡） 当社は、本ツールバーのアップデート、機能停止、本規約の変更、その他重要な事項について、本ツールバーを配布するウェブサイト又はTサイト等において、告知を行います。利用者は、当該ウェブサイト及びTサイト等を定期的に確認するものとします。 第１３条（その他） 本規約及び本ツールバーの利用にかかる紛争については、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。 付則 ２０１２年７月３０日 制定・施行 https://tsite.jp/pc/r/kiyaku/toolbar/index.pl
吉野恭司課長に厳重注意
エネ庁課長 脱原発検討に圧力 原子力委員長へメモ 2012年8月3日 13時53分 経済産業省資源エネルギー庁の原子力政策課長が昨年十二月下旬、内閣府原子力委員会の近藤駿介委員長に「脱原発シナリオの分析を行うことは、慎重派を勇気づける材料とはなっても、原子力を維持する材料にはならない」と、原発推進の妨げとなる分析を自重するよう助言するメモを手渡していたことが分かった。 枝野幸男経産相は三日の記者会見で「政府の（脱原発依存の）方針と異なる受け止めをされるような記述があり、政府が原発を維持しようと画策していると国民に受け止められてもやむを得ない。国民の原子力に対する信頼を損なうものだ」と批判。エネ庁は三日、メモを作った吉野恭司課長に厳重注意の処分を出した。ただこれは懲戒処分ではなく、内規処分では二番目に軽い。エネ庁によると吉野課長は「疑義を生む言葉を使い軽率だったと反省している」と話しているという。 ... http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012080390135350.html
同課長は経産省の内部調査に対し、「大変反省している」と話しているという。 http://mainichi.jp/select/news/20120803k0000e040205000c.html
なにをどう反省しているんだ？信念に基づいて行動してるのなら反省するわけはない。嘘を言う人間は原子力に関わらないでもらいたい
名を名乗れ
所属、氏名不明「何を言って不振を抱かせたか説明しろって言ってんだよ」
鉢呂「ですから、今お話したとおりでございます」
フリーランス田中「そんなやくざ言葉やめなさいよ。記者でしょう。品位を持って質問してくださいよ」
http://news.livedoor.com/article/detail/5852748/
記者クラブにやくざが紛れ込んでいるようです。芸能界ですら自主的に引退するくらいだから、格式高い（？）記者クラブはただちに該当記者（を装ったやくざ）の所属・氏名を明らかにして排除のうえ自浄作用を示しましょう。
逃げるの？へぇー。
来年の首相が決まったようです
票なき小沢氏、陣頭指揮…非主流派一本化を主導
菅首相（民主党代表）が２６日、退陣を正式に表明し、「ポスト菅」レースの号砲が鳴った。菅政権を支えてきた党内「主流派」「非主流派」「中間派」から５人が入り乱れ、本命不在の混戦模様だ。しかも、党員資格停止処分を受けて投票権がない小沢一郎元代表の意向が選挙戦を大きく左右する異例の展開となっている。
◆「来年は小沢首相」◆
２６日夜、都内のホテル。元代表を支持するグループのメンバー約９０人の前に、元代表と鳩山前首相が連れて現れたのは、海江田万里経済産業相だった。
「鳩山さんと相談した結果、海江田さんがリーダーとして一番ふさわしいと決めた」
元代表はこう話し、海江田氏を支持するようメンバーらに訴えた。ところが、拍手はまばら。歓声もなく、会場には冷たい空気が漂った。海江田氏があいさつで冗談を飛ばしても、笑い声すら起きなかった。
一番盛り上がったのは、ある若手議員の締めくくりのあいさつだった。
「今回は海江田首相を目指そう。来年は小沢首相を実現するぞ！」
その途端、会場から万雷の拍手がわき上がり、「ガンバロー」三唱が響いた。
元代表と鳩山氏は２５日夜の会談で、菅政権で「脱・小沢路線」を主導してきた前原誠司前外相を支持せず、非主流派として対立候補を擁立する方針で一致。鳩山グループに所属する海江田氏と小沢鋭仁元環境相のほか鹿野道彦農相も含む非主流派の一本化や、新たな独自候補の擁立も模索した。
鳩山氏は２６日、まず鹿野氏に一本化を打診。鹿野氏が「私は『中間』だから、一本化に協力するのは難しい」と断ると、海江田、小沢両氏を自らの事務所に呼んだ。両氏とも、鳩山グループや小沢グループの支援がなければ代表選を戦うことすら難しい。鳩山氏の一本化の打診に、２人は「身柄をお預けします」と応じざるを得なかった。
党内最大の小沢グループが支援することになったとはいえ、海江田氏が抜きんでて有利になったとは言えない。海江田氏は、原子力政策を巡って菅首相と対立して国会で涙を見せるなど、首相としての適格性を疑問視する声があるためだ。元代表らは、１回目の投票で誰も過半数を取れない場合を想定し、「何とか２位に入り、決選投票で２位・３位連合で勝つ戦略ではないか」との見方が出ている。
実は、一本化戦略は小沢元代表が陣頭指揮を取っていた。鳩山氏周辺は「鳩山氏はいろいろ言うが、元代表の決断を待っているだけだった」と明かす。
（2011年8月27日08時24分 読売新聞）
ｈｔｔｐ：／／ｗｗｗ．ｙｏｍｉｕｒｉ．ｃｏ．ｊｐ／ｐｏｌｉｔｉｃｓ／ｎｅｗｓ／２０１１０８２７−ＯＹＴ１Ｔ００１２５．ｈｔｍ
めでたい民主党
京都教育大学 京都地裁
示談ていうと男子学生6人側が謝罪なり金払ったりという印象だが
京都地裁（杉江佳治裁判長）「（女子大学生と）明確な同意があったというべきだ」 http://alfalfalfa.com/archives/3878226.html
「同意がなかったとはいえない」くらいにしとけばまあ法律の世界はそんなもんかなって思わなくもないが随分踏み込んで女性側を馬鹿にしたような表現で、そうしないと判決が辻褄が合わなくなるのか、なんというか、
杉江佳治裁判長、あたまおかしいんじゃない？
女性側を排除した裁判で判決さえもらえばいいという状況なのでどちらも控訴しなそうということで、さすが教育大に関わる人は頭いいんですね。飲み屋の空き室占拠して逃げるようなことやってたクソ学生ども（ここまでは事実認定ということでOK?）に40万払うのは屈辱だとおもうけどほんとに払うのかな？
うらでなんかやってたりしないの？
というかこの4人は反省しないで悪代官に高価な饅頭食わせてでもなにがなんでも教師になる気満々てことだろう？
反省しないやつ
細田博之氏は「甘かったこともたくさんあるが、反省しても仕方ない。今の政権にも追及すべきことばかりある」と反論 http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20110711-OYT1T00931.htm
しね
反省できないやつは 死ね
